低価格!直感的な簡単操作のGUI画面!
データベースの災害対策・バックアップ・データ移行に最適なソフトウェア製品!


500を超える導入実績!ライセンス110万円~、年間保守24.2万円~!
導入、ライセンス販売は㈱システムサポートにおまかせください!

Standby Express®とは

データベースの障害復旧時の RTO(復旧に要する時間) と RPO(復旧で戻される時点)の短縮を低コストで実現できる災害対策およびバックアップのためのソフトウェア製品です。
Standby Express®を利用することで、システムの停止時間を極力短くした データ移行も可能になります。
万が一の障害に備え、事業継続を実現するための対策を講じることは非常に重要な要件です。
Standby Express®は、障害発生時のダウンタイムを極力短くし、短時間で業務を再開することが可能となる、安全・安心なデータベース環境を低コストで提供します。

Standby Expressは株式会社ワイ・ディ・シーの登録商標です。

データベースの災害対策を低コストで実現

Standby Express®は、本番稼働しているプライマリDBの内容を、別に用意したスタンバイDBに定周期で同期するシンプルな仕組みでDBをバックアップします。万一の時はボタン1つでスタンバイDBが本番使用可能な状態に数分で切り替わります。スタンバイDBを遠隔地に配置すれば災害対策になります。

災害時切替訓練や計画停電に柔軟に対応可能

ボタン1つでプライマリDBとスタンバイDBの役割が反転するスイッチ機能で、災害時切替訓練や計画停電に対応することができます。また、スイッチ機能で交互にスタンバイ側となる環境は停止できるので、当該システムの停止時間を最小限にしたメンテナンス作業が可能です。

少ないダウンタイムでデータベースの移行が可能

移行元をプライマリ、移行先をスタンバイとすることで、当該システムを稼働しながらDBの移行が行えます。オンプレミスからクラウドへの引っ越しにも最適です。また、本番環境をプライマリ、テスト環境をスタンバイとすると、フラグメンテーションの状態や統計情報が本番環境と同様のDBを、テスト環境として作成することができます。

幅広いデータベースに対応

有償エディションに対応
  • Oracle Enterprise Edition
  • Oracle Standard Edition 2
  • Oracle Standard Edition
  • Oracle Standard Edition One
  • SQL Server 全有償 Edition
クラスタ構成にも対応
  • Oracle RAC
  • SQL Server フェイルオーバークラスター

Standby Express®の特徴

障害時のすみやかなビジネスの継続

平時は本番で使用しているプライマリDBからスタンバイDBへ一定周期で同期。
プライマリDBで障害が発生した場合、管理画面の簡単な操作で即座にスタンバイDBを本番使用可能な状態にすることができます。

復旧時の少ないデータ損失

本番化機能でスタンバイDBを本番使用可能状態に切り替えた際に、損失するデータは、最大同期間隔時間分となります。
10分間隔の設定で同期している場合は、障害発生時から前の最大10分間のデータのみのデータ損失に抑える事ができます。

容易な障害復旧後の切り戻し作業

プライマリDBを東京、スタンバイDBを大阪に配置した障害復旧~切り戻し作業の流れの例は以下のようになります。

①東京のプライマリDBのサーバが故障し、当該システムが使用不可に
②Standby Express®の本番化機能にて大阪のスタンバイDBを本番使用可能な状態にし、システムの使用を再開
③東京のDBサーバの復旧作業を実施(HW復旧、OS、RDBMS、Standby Expressのインストール等)
④大阪のDBをプライマリDB、東京のDBをスタンバイDBになるようにStandby Expressの設定を変更
⑤Standby Express®の複製機能にて大阪のプライマリDBの全内容を東京のプライマリDBへコピー
⑥Sntadby Express®の同期機能にて大阪のプライマリDBから東京のスタンバイDBへ定周期同期
⑦Standby Express®のスイッチ機能にて東京をプライマリDB、大阪をスタンバイDBへ役割を反転

③~⑥は当該システムを使用し続けながら実行が可能です。
⑦はスイッチで切り替わる数分のみのダウンタイムで済みます。

容易な運用管理

平時はStandby Express®のサービスが自動で同期処理を実行します。
同期状況の確認や設定の変更等は、GUIの管理画面の簡単な操作で行うことができます。
また、ネットワーク回線のダウン等、同期処理がエラーとなる場合、エラーの内容をメール通知する仕組みが標準で備わっています。

本番稼働システムへの負荷が低いバックアップ方式

Standby Express®の同期処理は、プライマリDBが出力するトランザクション・ログのみをスタンバイDBへ転送して適用する方式なので、本番稼働システムへの負荷は低いと言えます。
(ネットワーク帯域が細い環境下では、トランザクション・ログを圧縮送信することができます。)
また、負荷の高い検索レポーティング処理などを、読み取り専用に切り替えたスタンバイDBで実行する ことで、本番稼働システムの負荷を減らすことも可能です。

複雑なシステム構成に対応可能

Standby Express®は、Oracle RAC(Real Application Cluster)やSQL Serverフェイルオーバクラスター等のクラスタ構成に対応しています。
OracleのASM(Automatic Strage Management)にも対応しており、様々な環境のデータベースの災害対策やバックアップが可能です。
また、1つのプライマリDBに対して複数のスタンバイDBを構築することも可能で、同一LAN上にローカルバックアップ用DB、遠隔地に災害対策用DBを構築することができます。

その他の特徴

安価なデータベース・エディションでも導入可能なので、コストを抑えることが可能です。
DBのトランザクション・ログを適用する方式なので、DBのトランザクション整合性は保証されます。
仕組みがシンプルなのでトラブルが少なく安心してご利用いただけます。
管理画面の他に、コマンドラインによる操作も可能です。

構成パターン(このようなお客様におすすめです!)

バックアップ用で使用

同一LAN内にスタンバイ・サーバーを配置すれば、万が一の場合のバックアップ・サーバーとして活用していただけます。

災害対策用として使用

遠隔地に設置(IP-VPN等のWAN回線)することにより、スタンバイ・サーバーを災害対策用として活用していただけます。

バックアップ&検索用で使用

ECサイトを運用しているお客様の場合、夕方の14時~18時 リード・オンリーでオープンし、日常発生する集計レポートは、スタンバイ側で実行します。 これにより本番システムの負荷低減ができます。
遠隔地に設置(IP-VPN等のWAN回線)することにより、スタンバイ・サーバーを災害対策用として活用していただけます。

仮想化技術の活用

仮想化技術を活用すれば、N台のDBサーバーを1台でサーバーでバックアップすることが可能です。

価格(ライセンス販売)

サポートサービス内容

・Standby Express®に対するQ&A 平日9時~17時30分( Mail、Web、TELにて受付)
・パッチの提供、バージョンアップ版の提供

納品物

・Standby Express® ソフトウェア
・Standby Express® 製品マニュアルダウンロード用URL

価格表

Oracle 構成 定価
本番 スタンバイ DB数 ライセンス費用 年間保守費用
Standard Edition Single Single 1 \1,100,000 \242,000
RAC Single 1 \1,375,000 \302,500
RAC RAC 1 \1,650,000 \363,000
Enterprise Edition Single Single 1 \1,430,000 \314,000
RAC Single 1 \1,788,000 \393,360
RAC RAC 1 \2,145,000 \471,900

※本価格表は、1データベース当たり 且つ 1スタンバイサイト当たりの価格になります。
※RACとは、Oracle Real Application Clustersの略称です。また、本価格表は2ノードRACを前提としております。
※Singleとは、シングルインスタンスを意味します。
※HA(High Availability)構成の場合は、Singleと見なします。

SQL Server 構成 定価
本番 スタンバイ DB数 ライセンス費用 年間保守費用
全Edition共通 Single Single 1 \1,100,000 \242,000

※本価格表は、1データベース当たり 且つ 1スタンバイサイト当たりの価格になります。
※Singleとは、シングルインスタンスを意味します。
※HA(High Availability)構成の場合は、Singleと見なします。

価格(導入)

作業範囲

お客様への事前ヒアリング

お客様への事前ヒアリングを実施し、設定内容の詳細を決定していきます。
具体的には、同期間隔やアーカイブログの保存期間、メールの設定等の仕様を決めます。

Standby Express®インストール

プライマリ・サーバー、スタンバイ・サーバーへのStandby Express®のインストール及び管理端末へのStnadby Express GUI Consoleのインストールを実施します。※スタンバイ・サーバーへのOracleのインストールはオプションで対応いたします。

スタンバイ・データベースの作成

プライマリ・サーバーからスタンバイ・サーバーへデータベースのコピーを行い、スタンバイ・データベースを作成します。

動作テスト

データ同期テスト
プライマリ・サーバーで作成したテスト・データがスタンバイ・サーバーへ伝播されることを確認します。

スイッチオーバー・スイッチバックテスト
プライマリ・サーバーとスタンバイ・サーバーを正副反転させ、正常に同期が行えることを確認します。

フェイルオーバー・テスト
スタンバイ・サーバーを本番化させ、データベースが読み書きできる状態になることを確認します。

GUI動作テスト
コンソール画面にて、各種動作が正常に行えるか確認します。

メール送信テスト
テストメール及び障害通知メールが設定されたメールアドレスに送信れることを確認します。

サービス動作テスト
OS起動時にStandby Express®のサービスが自動起動することを確認します。

環境の引渡し

設定環境のご説明、作業内容のご報告及びStandby Express®の操作説明をさせていただきます。

納品物

・Standby Express® サポート・サービス契約書
・Standby Express® テスト結果報告書
・作業報告書

価格表

お客様の環境にあわせて、お見積りしますので、お気軽にお問いあわせください。