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Oracle Cloud Infrastructure 2018 Certified Architect Associateを取得しました!
このたび当社の社員が
Oracle Cloud Infrastructure 2018 Certified Architect Associate
を取得しました❗
取得者は、技術記事でもおなじみの小酒井です。
それでは、本人のコメントを紹介します。
小酒井の過去の記事はこちら
資格取得者のプロフィール
STSに中途で入って2年目です。
これまで主に、ミッション・クリティカルなシステムの運用保守やオラクル製品サポート業務を経験してきました。
取得資格の紹介
このたび
Oracle Cloud Infrastructure 2018 Certified Architect Associate(OCI試験)に合格しました。
当社では Oracle Cloud に関して複数のサービスを提供しており、多くの引き合いをいただいている状況です。
お客様に適切なご支援ができるよう、本資格を取得しました。
前回ご紹介したたろーちゃん同様、小酒井もIaaSの両方、PaaSを取得しており、
そしてプラチナホルダーでもあります。
どのように勉強したか?
製品マニュアルを確認しながら、
Oracle Cloud環境で実際に作成削除を繰り返すことで理解を深めました。
今携わっている仕事
現在はデータベース移行案件に携わっています。
GoldenGateを利用した移行方式の策定・設計を行っています。
本人の紹介(プライベート)
ボクシングを継続しています。🥊
3月に「ザ・おやじファイト」という大会に出場しました。相手は元プロボクサーで怖かったですが、
何とか怪我なく試合を終える事が出来ました。
負けてしまいましたが、次に向けて、見つかった課題を克服していきたいと思います。
「ザ・おやじファイト」ってなぁに?
しかも写真が本格的❗
意気込み
次は、今現場で使用しているGoldenGateの資格に挑戦してみようと思います。
GoldenGateを使用した移行案件は多くありますので、今後のためにもしっかり理解しておこうと思います。
おすすめのクラウドサービスは?
Oracle Autonomous Database Cloud をおすすめします。
自律型データベースで、チューニングやバックアップ、パッチ適用などが自動化され、
高いセキュリティと運用負荷の大幅な削減が期待できます。
またExadataプラットフォーム上で稼働していますので、高い性能と信頼性があります。
Oracle CloudはSTSへお任せください❗
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