Oracle CloudのIaaS/PaaSのご利用をお考えのお客様は、実績多数の弊社へご連絡下さい!
御社に最適なOracle Cloud利用プランをご提案致します。
本ページに掲載されている内容
お探しの情報はありますか?項目をクリックすると詳細内容にリンクされます!
Oracle Cloudの特徴
幅広いクラウドサービス
IaaS~PaaS~SaaSの全てのレイヤーで、幅広いクラウドサービスを提供。Oracle DatabaseのEdition・オプションも自由に選択可能です。
オンプレミスの知識を活用可
オンプレミスと同じOracle製品を、オンプレミスと同じアーキテクチャ上に展開しているため、オンプレミスと同じ知識・ノウハウでクラウドを活用可能です。
コスト削減
導入コストはもちろん、プロビジョニングの工数も大幅削減。従量課金と定額課金が選択でき、お客様の運用に合わせた無駄のない利用が可能です。
【突撃インタビュー!第6弾】Oracle Cloudサービス担当のホンネ☆
Oracle Cloudサービス担当のインタビュー記事はこちら。
DBひとりでできるもん運営チームが、Oracle Cloudサービス担当をインタビュー!
特徴、強み、類似製品との差別化、課題、ここだけの情報等をお答えしています。
お問い合わせの前に確認しておく項目は?どんなフロー?
Oracle Cloudを使いたいが、いまいち内容がよくわからない。何を問い合わせたら良いの?
そんなお客様のために、確認しておく項目をまとめました!
勿論、お問い合わせ・お見積無料!しつこい営業電話は一切行いませんので、ご安心ください!
このようなお客様のお問い合わせが多いです
こちらの情報を準備頂くと、お話がスムーズに進みます!不明でも大丈夫です!
- サーバ台数、各サーバに割り当てるOCPU数
大幅値下げの新料金体系! Universal Credits の特徴!
Universal Creditsの導入により、従量課金制か月額クレジット制かを選べるようになりました。
従量課金制(PAYG)は一般的な従量課金制で、Oracle Database Cloud ServiceやOracle Java Cloud Serviceなどのサービスごとに、実際に使用した分の料金を後払いで利用する、他の多くのクラウド・サービスでも採用されている支払方式です。
月額クレジット制はお客様がOracle Cloudをより手軽かつ柔軟に利用できるようにする目的で導入された支払方式で、事前に一定額の月額クレジット(月額12万円~)を購入すると(契約期間は1年間~)、そのクレジットの範囲内でPaaS/IaaSの全サービスをPAYGに比べて割安なレートで利用することができます!
従量課金制 Pay As You Go (PAYG) |
月額クレジット制 Monthly Flex |
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IaaS/PaaSの全てのサービスを利用可能 | |
毎月利用した分を後払い | 決まった月額クレジットを先払い 未使用分は失効、超過分は毎月後払い |
価格競争力のある安価なレート | PAYGより更にお得な価格 クレジット額と期間に応じて更にディスカウント |
利用期間の制限なし | 1年以上月単位 個別サービスに対する利用期間制約はなし |
Bring Your Own License(BYOL)可能 オンプレミス・ライセンスの持ち込み |
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契約変更なしで柔軟な構成変更が可能 |
月額クレジット制を選ばれるお客様が増えています!
価格もPAYGより安い為、弊社もおススメしています!
今、お客様ご自身で費用(IaaS/PaaS)の概算見積もりができます!
Oracle Cloud Cost-Estimatorにて費用の概算見積もりが可能です。(勿論、無料です!)
直感的な簡単操作で可能ですので、利用シーンに合わせた構成パターンでコスト試算を行ってみてください!
1. こちらの見積ページにアクセスします。
2. 左端サービスの中から、見積もるサービスにチェックをいれます。
3. 右側に表示される詳細サービスから該当するものの「追加」ボタンをクリックします。
4. 各構成の従量課金制、月額クレジット制の金額が表示されます。
サンプルで見積もってみます!
以下前提条件でOracle Databaseをクラウド化したい(Oracle Database Cloud Service)という場合
Database Edition | Oracle Database Standard Edition |
CPUスペック | 1 OCPU |
利用時間 | 常時(月あたり24時間31日) |
インスタンス数 | 1 |
データ容量 | 1TB |
バックアップ | Oracle Database Backup Cloudにデータ容量1TB分として利用 |
1. 当該ページの左端の「データ管理」をクリックします。
2. サービスメニュー中からOracle Database Cloud Serviceを追加します。
3. 画面下にOracle Database Cloud Serviceに関連する構成オプションが表示されます。
4. Database-OCI項目を広げ、Oracle Database Cloud Serviceで利用したいインスタンス数、使用日数および時間、エディション、CPUスペック(OCPU数)を設定します。
5. Storage Classic項目を広げ、利用したいデータ容量(GB単位)を設定します。
6. Database Backup項目を広げ、利用したいバックアップのデータ容量(GB単位)を設定します。
7. その他、データ転送量(標準で10TBまで無料)など、追加で必要な構成オプションがあれば指定します。
本例では追加設定はせず、デフォルトのままです。
8. 設定が完了すると、画面上にPay As You Goおよび月次フレックスの月額料金が画面上部および下部に表示されます。
また、各構成オプション毎の見積もり額も確認できます。
クリックしないと表示されない月額料金は約32,000円でした!
月額50,000円以下なら手が届きやすいですね!
ちなみに弊社の検証環境はもっとかかっています(笑)
興味がありましたら、お気軽にご連絡ください!
Oracle Cloud データベース構築支援サービス
Oracle Cloud上にOracle Databaseを構築するサービスです。
Oracle Cloudの特徴を活かし、オンプレミスより「早く」「手軽に」「安価に」データベースを構築します。
開発環境や検証環境としてお使い頂けます。
このようなお客様に最適です
- Oracle Cloudを使ってみたい
- Oracle Databaseを安価に利用したい
- Oracle Databaseの開発環境を探している
- 手軽にOracle Databaseの試験や検証を行いたい
- Oracle Database 12cの評価環境を使いたい
サービス価格
200,000円/1DBあたり
※Oracle Cloud利用料は別途必要
Oracle Cloud データベース移行支援サービス
オンプレミス同様、Oracle Databaseについて高い技術力を有するシステムサポートが、
オンプレミスの現行環境からOracle Cloud上へ、Oracle Databaseの移行支援を行います。
検証環境としてOracle Cloudにデータ環境を作成したい場合もご利用頂けます。
このようなお客様に最適です
- Oracle Databaseをクラウド上に移行したい
- パッチ適用やバージョンアップにより、システムへ影響がないか事前調査したい
- Enterprise Editionの機能を試してみたい
- 現行のOracle Databaseの検証環境を手軽に用意したい
サービス価格
1,200,000円/1DBあたり
※Oracle Cloud利用料は別途必要
Oracle Cloud データベースバックアップサービス
「Oracle Database Backup Service」を利用し、オンプレミス環境にあるデータベースのバックアップを、Oracle Cloud上に保管するサービスです。
バックアップの世代数などバックアップに関する設計、初期セットアップからバックアップ自動化までシステムサポートで行います。
※現在、一次バックアップの取得のみ対応しております。
このようなお客様に最適です
- 安価なバックアップ保管先を探している
- セキュアな環境にバックアップを保管したい
- 資産管理・災害対策の観点から、遠隔地へのバックアップを検討している
サービス価格
300,000円/1DBあたり
※Oracle Database Backup Service利用料は別途必要
チケット制運用支援サービス for Oracle Cloud
Oracle CloudのDatabase環境に関する保守をチケット制で対応します。
このようなお客様に最適です
- Oracle Cloudのマニュアルは英語しかなく、実績のあるエンジニアから技術支援がほしい
- Oracle Cloudのナレッジが少なく、問題点への調査で行き詰ってしまうのではないか?
- Oracle Cloudに興味はあるが、技術者の確保が難しい
サービス価格
400,000円/5チケット
平日9:00~17:00対応/有効期間6ヶ月
WindowsからOracle Cloudへの移行事例
背景
原価管理サーバの保守期限が切れるため、「サーバ新規購入」「サーバの保守更新」「Azureへの移行」「Oracle Cloudへの移行」の4つが候補となりました。
DBライセンス料や今後発生する他システムのサーバリプレイスも見据え、4案それぞれ検討した結果、最もコストメリットが高いOracle Cloudを選定しました。
リプレースから現在まで安定的に運用しています!
構成
・Oracle Cloud
- Network Gateway
Corente Services Gateway
- 原価管理APサーバ
- 原価管理DBサーバ
Windows Server 2008