Enterprise Edition のライセンスカウント方法をご紹介

こんにちはOracleライセンスチームです。
今回はOracleライセンスのEnterprise Edition(以下EE)のマルチコアCPU利用時のライセンスカウント方法に関して記載します。

EEを購入頂くお客様からよくご質問を頂く内容でもありますので、何か参考になれば嬉しいです。
係数が関係してくるので少しややこしいですよね。
最後にサンプルも記載しますので、宜しくお願い致します。
#OracleライセンスにはStandard Edition2(以下SE2) と EEがありますが、今回はEEにフォーカスしてお話します。

#2022/03/16現在の記事です。変更になっている可能性がある為、最新情報はオラクル社のサイトを確認くださいね。

よくあるご質問なども含まれるこちらもあわせて確認くださいね!
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マルチコアCPU利用時のOracleライセンスのカウント方法

  • ライセンスが必要なプロセッサ数をカウントする場合、稼働する全ての「物理的」なプロセッサをカウントします。
  • ただし、EEにおいて、ひとつのチップ上に複数のコアを持つ
    「マルチコア・プロセッサ」が搭載されているハードウェアを利用される場合、総コア数に係数を乗じた数(小数点以下端数切り上げ) が必要ライセンス数となります。
    #SE2 はマルチコア・プロセッサであっても実搭載プロセッサ数が必要ライセンス数です。
  • 以下が代表的なCPUとその適用係数です。
    マルチコア・プロセッサ種類 ※1 適用係数 ※1
    SPARC S7 Processor 0.5
    Intel Xeon Processor 0.5
    POWER 9 1.0

    ※1 上記は掲載時点の情報であり、各社が提供しているCPUの一例です。同じメーカー様でもシリーズ等による適用係数の違いがありますので、詳細は日本オラクル社のHPより 「Oracle Processor Core Factor Table」を参照ください。

    0.5だと半額ですね!

マルチコア・プロセッサ利用時のEEライセンス必要例

引用元:日本オラクル社_意外と知らない!?オラクル・ライセンス見積ABC

ライセンス見積方法 ~6つのステップ~

以下にサンプルを記載します。


引用元:日本オラクル社_意外と知らない!?オラクル・ライセンス見積ABC

かなり高額ですが、こちらは定価の為、当社からOracle ライセンスを購入頂く場合は、大幅にお安くなります。ご安心くださいね。

最後に

今回はOracleライセンスのEEのマルチコアCPU利用時のライセンスカウント方法に関して記載しました。
いかがでしたでしょうか?
Oracleライセンスを購入される場合はお気軽にお問合せくださいませ。

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EEもかなり売れてます♪

 

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