2025年1月15日

Oracle Cloud
OCIのOS管理ハブを利用してパッケージ・パッチの管理をしてみよう(1/2)

はじめに みなさん、こんにちは。 Oracle Cloud Infrastructure検証チームです。 今回は、OCI機能のOS管理ハブについて、ご紹介したいと思います。 まずは機能のご紹介からしていきます。 よろしくお願いいたします! 今回の執筆者はコネクタ・ハブを利用してOCIのログイン通知を行うも執筆していますので、是非ご覧下さいね。 OS管理ハブとは? OS管理ハブとは、コンソールを使用してOCI、プライベート・データ・センター、またはサポートされているサードパーティ・クラウド環境のインスタンスの更新とパッチを管理ができます。 似た機能が何かあった気がする・・・。と思った方もいるのではないでしょうか。 実はOS管理ハブに似た機能としてOS管理と呼ばれるサービスがあります。 OS管理が2025年4月23日に終了(EOL)となり、後継サービスとしてOS管理ハブが2023年6月27日に…

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Oracle Database 管理
【再掲載】すぐに使える!DBデータの論理削除(4/4) 削除フラグ管理列の索引

前回のおさらい 前回はすぐに使える!DBデータの論理削除(3/4) 論理削除のしくみ(後編)ということで、In-Database Archivingが、ユーザから入力するSQLを変更せず、どのように削除フラグが設定された行を除外するのかについて紹介しました。 今回は、In-Database Archivingによってテーブルに追加された、削除フラグ管理用の非表示列ora_archive_stateに索引を設定した場合の動作について紹介します。 前提として、今回も引き続きOracle Databaseの知識がある人向け(マニア向け)の内容になっているかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。 ora_archive_state列に索引を設定する In-Database Archivingではテーブルにora_archiving_state列を追加します。 この列は、論理削除済みの行も表…

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