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Oracle Cloud Data Management 2022 Foundations Certified Associate を取得しました!
このたび当社の社員が
Oracle Cloud Data Management 2022 Foundations Certified Associate
を取得しました!
取得したのは、プラチナホルダーでマネージャーの小酒井です。
執筆記事や資格取得が多数ある為、名前のリンクから関連記事もごランク下さいね。
それでは、本人のコメントを紹介します。
資格取得者のプロフィール
STS中途入社で、ちょうど5年経ちました。
もう丸5年になるのですね!はやいですね~。
これからも宜しくお願いします。
取得資格と勉強方法の紹介
このたび
Oracle Cloud Data Management 2022 Foundations Certified Associate
を取得いたしました。
オラクル社が公開している動画を視聴し、不明点についてはマニュアル、実機にて確認し、理解を深めました。
動画を入り口にして、マニュアルを参照しながらの実機演習が効果的なのですね。
今携わっている仕事と、やりがい
現在は、オンプレミスのシステムをExaCSへリフトするプロジェクトに参画しております。
プロジェクト開始後、クラウド仕様が変更になり、
設計が変更になることがありました。
クラウドということで、日々技術の進化や仕様の変更があることは、受け入れるしかありません。
設計変更は、設計書の変更を含め非常に大変ですが、
最新技術に携われることに、やりがいを感じます。
最近は、クラウドへリフト&シフトする案件が増えている印象です。
この機会にOCIの機能について理解し、今後の案件獲得につなげたいところです。
技術の進化で仕様が変更されることはクラウドに限ったことではありませんが、オンプレミスと違って、採用しているシステムが自動的に最新化される場合があるところが新たに起きる変化ですね。今後クラウド案件が増えて、この自動最新化が当たり前になっていくわけですね。
本人の紹介
先日、トップガン マーヴェリックを4DXで観てきました。
映像音声とあわせて、動きや風、熱、香り、水しぶきなどを感じることができ、大変楽しめました。前作に続き、内容もおすすめです。
クラウド化と一緒で、映画も映像のみから、音声が付き、動きやその他のアクションがついてどんどん進化していきますね。
意気込み
資格取得から遠ざかっており、久々の受験でした。
今後はやはり、クラウドが主流になってくると思いますので、
クラウドに関する資格を受験していけたらと思います。
Oracle Cloudに限らず、他ベンダのクラウドにも興味があります。
自分の理解度の確認のためにも、今後はいろいろ受験をして、知識を深められればと考えております。
現在の技術の確認もしながら、既存の技術の更新もして、さらに別ベンダにも挑戦していく姿勢が素晴らしいですね。
当社の良いところは?
ナレッジが日々蓄積されており、また不明点や課題があれば、みんなで考え解決しています。
たとえば案件では、今はテレワークが主体となっており、
不明点があれば Teamsチャットを利用して、すぐに問題を共有し、
チームメンバ皆で問題を解決しております。
メンバとは、テレワーク前よりも、よりコミュニケーションが取れ、
解決スピードも早くなったと感じております。
技術力を向上させたい方には、とても良い環境が整っています。
ぜひ一緒に働きましょう!
テレワークをせざるを得ない状況になったことで、これまでもできたはずなのに気づかなかったチームウェアの利点ですね。
出社で得られる利点とテレワークで得られる利点を、いいとこどりで働きやすい環境を築いていけるといいですね。