はじめに

みなさん、こんにちは。
Dbvisit Standby製品チームです。

こちらの記事では、Dbvisit Standby MultiPlatform(以下、Dbvisit StandbyMP)
の基本的な機能について、
その使い方を実際の操作画面をお見せしながら紹介します。

今回は、下記機能についての紹介です。

  • Microsoft SQL Serverのスイッチオーバー

Dbvisit StandbyMPOracle Databaseだけでなく、
SQL Serverにも対応しています!

スイッチオーバーとは

スイッチオーバーとは、プライマリDBが動作するサーバーを切り替えることです。

スイッチオーバーを実行すると、スタンバイサイトのスタンバイDBがプライマリDBに昇格し、メインサイトのプライマリDBが新しいスタンバイDBなります。
[スイッチオーバー前]
[スイッチオーバー後]

プライマリDBで計画的なメンテナンスがあるときにスイッチオーバーをすることでスタンバイDBでメンテナンス中もサービスを継続できたり、ダウンタイムを最小にすることができる便利な機能ですね!

スイッチオーバーを実施する環境の基本情報

ここからは実際にDbvisit StandbyMPを使用して、SQL Server環境でスイッチオーバーをする様子をご紹介します。

今回使用している各種製品バージョンはこちらの記事でご紹介した環境と同じです。
こちらではSQL Server環境でDRを構成する方法を記載していますので、併せてご参照いただけますと幸いです。

OS Windows Server 2022
SQL Server SQL Server 2022
Dbvisit StandbyMP Dbvisit StandbyMP 12.2
プライマリサーバー名 SQL2022-PRI
スタンバイサーバー名 SQL2022-STA
SQL Server
インスタンス名 
MSSQLSERVER
データベース名 TEST

スイッチオーバーの実行方法

コンソールからスイッチオーバーのメニューを選択

コンソールのダッシュボードから「処理」を選択します。

右側に表示されるメニューから「スイッチオーバー」を選択します。

スイッチオーバーを実施

この構成はスイッチオーバーの準備ができています。」と表示されていることを確認し、「開始」を実行します。

構成の確認

スイッチオーバー前とスイッチオーバー後でプライマリDBとスタンバイDBのサーバーが入れ替わっていることを確認します。

以上でスイッチオーバーは終了です。
同様の操作を再度実行することでスイッチバック(スイッチオーバーを実行する前の状態に戻す)をすることも可能です。

いかがでしたでしょうか。
Dbvisit StandbyMPを利用することで、簡単にスイッチオーバーの操作を行うことができました。

最後に

Dbvisit StandbyMPを利用することで、スイッチオーバーの処理をGUIによる直感的な操作で行うことができます。

こちらの記事では、Oracle Database環境でのスイッチオーバーについて紹介しています。
Oracle Database環境、SQL Server環境、どちらの環境でも簡単に操作できることを感じていただけるのではないでしょうか。

Dbvisit StandbyMPの機能や利用方法・導入・費用について、より詳しい説明をご希望の方は、どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください🤵

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

社内に保守体制もあり、Dbvisit StandbyMPに精通した専門の技術者が運用のお悩みにお答えします。
構築についても『この環境・構成でも問題なく利用できるか』などぜひお気軽にお問い合わせください。

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「DBひとりでできるもん」運営チーム
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