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【再掲載】Oracle Cloud Infrastructure Marketplaceを使ってOCI上にEnterprise Managerを構築してみよう

はじめに みなさん、こんにちは! Oracle Cloud Infrastructure(以下OCI)検証チームです。 今回はOracle Cloud Infrastructure Marketplace(以下Marketplace)を使ってOCI上にEnterprise Manager(以下EM)を構築してみましたので、ご紹介したいと思います。 MarketplaceでEMを構築し、あらかじめ作成しておいたDBCSをターゲットとして登録する所まで検証していきたいと思います。 Marketplaceを使うと1からインスタンスを立ててEMを構築するよりも簡単にEMを構築することが出来るので是非ご参考にしてみてください。 EM構築完了後はオンプレの時と操作方法に変わりはありませんので同じように使って頂けます。 検証前の準備、前提など 事前準備 事前にターゲット登録DB用にあらかじめDBCSでT…

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【再掲載】OCIのファイルストレージサービスを(FSS)利用して、共有ネットワークボリュームを作成してみました

OCIのファイルストレージサービスを(FSS)利用して、共有ネットワークボリュームを作成してみました こんにちは。 Oracle Cloud Infrastructure 検証チームです。 今回は、OCIの入門チュートリアルにもある ファイルストレージサービス(FSS)で共有ネットワークボリュームを利用する を実際に検証してみました。 FSSとは FSSとは、OCIで提供されているファイルストレージサービスの略で、複数のインスタンスからアクセスできる共有ネットワークボリュームを作成する機能のことです。 FSSのメリットは、1バイトから数EBに使用量が自動でスケーリングされるため、ストレージの空き容量を意識することなく、簡単に共有ネットワークボリュームを利用できるという点です。 FSSは主に以下のような用途に利用することができます。 汎用ファイル・ストレージ ビッグ・データおよびアナリティク…

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【再掲載】[Oracle Cloud]dbaascliを使用したデータベースリカバリ

はじめに みなさん、こんにちは。 Oracle Cloud Infrastructure検証チームです。 今回は、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)のオブジェクト・ストレージに取得したバックアップからdbaascliを使用してデータベースリカバリを実施する方法について、ご紹介したいと思います。 オブジェクト・ストレージに取得するために、dbaascliを使用してバックアップを取得できますが、リカバリにもdbaascliを使用してデータベースリカバリが可能です。 リカバリオプション dbaascliを使用したリカバリには、dbaascli database recover コマンドを使用します。 また、リカバリには下記の指定が可能です。 --untilTime(時間指定) --untilSCN(SCN指定) ★今回の記事で取り上げます --latest(最新の状…

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【再掲載】Oracle WebLogic Server for OCIを使ってみました!

はじめに みなさん、こんにちは。 Oracle Cloud Infrastructure 検証チームです。 今回は Oracle WebLogic Server for OCIの検証(WebLogicドメイン作成)を行いたいと思います。 OCI検証チームの記事が続々登場してきますね! 宜しくお願いします! Oracle WebLogic Server for OCIとは? Oracle WebLogic Server(以下WebLogic)とはOracle社が提供しているエンタープライズ/スケーラビリティを備えた、Java EE / Jakarta EE のWebアプリケーションサーバです。 企業システム間で品質の高いサービスを実装するための機能を提供しています。 Oracle WebLogic Server for OCIは、このWebLogicをOCI上に短時間でプロビジョニングできる…

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【再掲載】クラウド・ガードを設定してみました③~リスクへの対応の自動化~

はじめに こんにちは。宮井です。 「Oracle Cloud Guard(クラウド・ガード)」 の第三弾です。 みなさん、過去2回分は読んで頂きましたでしょうか? ●第一弾「クラウド・ガードを設定してみました①~セキュリティリスクの検知~」の記事はこちら ●第二弾「クラウド・ガードを設定してみました②~セキュリティリスクへの対処方法~」の記事はこちら あわせてご覧くださいませ! 前回までは、クラウド・ガードのコンソール画面から公開設定としてしまったオブジェクトストレージのバケットを検知して、コンソール画面上から修正する方法を確認しました。 今回は、より実践的な内容を試してみます。 検知したセキュリティリスクを自動で修正する仕組みを導入してみたいと思います。 そのため、もう一段階踏み込んだ対処をするべく、新たに運用ルールを設けます。 意図して公開設定(パブリック)とするオブジェクトストレージ…

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【再掲載】クラウド・ガードを設定してみました②~セキュリティリスクへの対処方法~

はじめに こんにちは。宮井です。 前回に引き続き、「Oracle Cloud Guard(クラウド・ガード)」 を検証してみたいと思います。 クラウド・ガードは前回ご紹介した通り、クラウドの設定ミスなどを検知して、セキュリティリスクを減らすための機能ですね。 人為的な作業にはミスが必ず伴うものですので ミスをするものとして仕組みづくりすることが重要かと思います。 前回は問題の検知を試しましたので、今回はその対処の仕方を中心にご紹介します。 問題の対処 前回発生させた問題を確認してみましょう。Bucket is publicという”問題”を発生させました。 これはオブジェクトストレージが、外部に公開状態にあるというものですね。 クラウド・ガードとしてどのような対処ができるのか確認します。 問題の詳細を確認すると、下記の3つのボタンが存在します。 修正 ”レスポンダ” によって問題の解決を行い…

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【再掲載】クラウド・ガードを設定してみました①~セキュリティリスクの検知~

はじめに こんにちは。宮井です。 今回は、Oracle Cloud Guard(クラウド・ガード) を検証してみたいと思います。 オンプレ・クラウド問わずシステムを安全に運用するためには、セキュリティ対策は欠かせないものになっているかと思います。 とりわけ、クラウドを安全に使うためには、適切に設定されている必要があります。 公開範囲を誤って設定することで思わぬ事故を起こしてしまうなど、クラウドにおける設定ミスは重大なセキュリティリスクにつながります。 クラウド・ガードはまさにOracle Cloudを安全に使うためのセキュリティ関連のサービスとなります。 また、このサービスは無料で利用できるサービスのため、Oracle Cloud (OCI) 導入の際に活用して頂けるとよいかと思います。 ただし、下記の手順では通知サービスを利用している為、そちらは費用が掛かります。ご利用の際はご注意くださ…

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【再掲載】Cloud Shell からAdmin Client を使ってOCI GoldenGate を操作してみよう。

はじめに みなさん、こんにちは。 Oracle Cloud Infrastructure 検証チームです。 今回は、Oracle Cloud Infrastructure (以下OCI) のCloud Shell からAdmin Client を使ってOCI GoldenGate を操作する検証を実施しましたので、ご紹介したいと思います。 OCI GoldenGate の以前までのリリースでは、基本デプロイメント・コンソール画面上でのGUI 操作もしくはREST API コマンドでの操作しかサポートされなかったのですが、2022年8月時点の最新リリースではCloud Shell からAdmin Client を使っての操作がサポートされるようになりました。 これにより、以前のようにGGSCI(Oracle GoldenGateのコマンドライン・インタフェース) コマンドを使うことができるよ…

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【再掲載】クラウド・ガードを設定してみました③~リスクへの対応の自動化~

はじめに こんにちは。宮井です。 「Oracle Cloud Guard(クラウド・ガード)」 の第三弾です。 みなさん、過去2回分は読んで頂きましたでしょうか? ●第一弾「クラウド・ガードを設定してみました①~セキュリティリスクの検知~」の記事はこちら ●第二弾「クラウド・ガードを設定してみました②~セキュリティリスクへの対処方法~」の記事はこちら あわせてご覧くださいませ! 前回までは、クラウド・ガードのコンソール画面から公開設定としてしまったオブジェクトストレージのバケットを検知して、コンソール画面上から修正する方法を確認しました。 今回は、より実践的な内容を試してみます。 検知したセキュリティリスクを自動で修正する仕組みを導入してみたいと思います。 そのため、もう一段階踏み込んだ対処をするべく、新たに運用ルールを設けます。 意図して公開設定(パブリック)とするオブジェクトストレージ…

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【再掲載】クラウド・ガードを設定してみました②~セキュリティリスクへの対処方法~

はじめに こんにちは。宮井です。 前回に引き続き、「Oracle Cloud Guard(クラウド・ガード)」 を検証してみたいと思います。 クラウド・ガードは前回ご紹介した通り、クラウドの設定ミスなどを検知して、セキュリティリスクを減らすための機能ですね。 人為的な作業にはミスが必ず伴うものですので ミスをするものとして仕組みづくりすることが重要かと思います。 前回は問題の検知を試しましたので、今回はその対処の仕方を中心にご紹介します。 問題の対処 前回発生させた問題を確認してみましょう。Bucket is publicという”問題”を発生させました。 これはオブジェクトストレージが、外部に公開状態にあるというものですね。 クラウド・ガードとしてどのような対処ができるのか確認します。 問題の詳細を確認すると、下記の3つのボタンが存在します。 修正 ”レスポンダ” によって問題の解決を行い…

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【再掲載】クラウド・ガードを設定してみました①~セキュリティリスクの検知~

はじめに こんにちは。宮井です。 今回は、Oracle Cloud Guard(クラウド・ガード) を検証してみたいと思います。 オンプレ・クラウド問わずシステムを安全に運用するためには、セキュリティ対策は欠かせないものになっているかと思います。 とりわけ、クラウドを安全に使うためには、適切に設定されている必要があります。 公開範囲を誤って設定することで思わぬ事故を起こしてしまうなど、クラウドにおける設定ミスは重大なセキュリティリスクにつながります。 クラウド・ガードはまさにOracle Cloudを安全に使うためのセキュリティ関連のサービスとなります。 また、このサービスは無料で利用できるサービスのため、Oracle Cloud (OCI) 導入の際に活用して頂けるとよいかと思います。 ただし、下記の手順では通知サービスを利用している為、そちらは費用が掛かります。ご利用の際はご注意くださ…

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【再掲載】[Oracle Cloud]dbaascli を使用したオブジェクトストレージへのデータベースバックアップ

はじめに みなさん、こんにちは。 小酒井です。 最近は、夜ウォーキングをしているとだいぶ涼しく感じるようになってきました。 秋の訪れを感じますね。 ところで皆さん、Oracle Cloud は触っておりますでしょうか? 先日、Oracle Exadata Cloud Service(以下ExaCS)環境でデータベースのバックアップをする機会がありました。 今回は ExaCS 上のデータベースを、dbaascli ユーティリティを使用してオブジェクトストレージへバックアップするという内容についてご紹介したいと思います。 今回はプラチナホルダーでマネージャーの小酒井の新たな技術記事です! しかもホットなExaCS!是非ご覧ください。 dbaascli ユーティリティとは dbaascli ユーティリティは ExaCS 上で提供されている、データベースを管理するためのツールです。 データベースの…

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Infrastructure(IaaS)
【再掲載】OCI オブジェクト・ストレージとは

はじめに みなさん、こんにちは。 Oracle Cloud Infrastructure検証チームです。 今回は、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)のオブジェクト・ストレージ・サービスについて、 ご紹介したいと思います。 オブジェクト・ストレージ・サービスとは オブジェクト・ストレージ・サービスは、 高い信頼性と高い費用対効果を両立するスケーラブルなクラウドストレージです。 データ容量制限はなく、インターネットやクラウド・プラットフォーム内から直接データをアップロード/ダウンロードすることができます。 OCIのオブジェクト・ストレージ・サービスには、以下の3つのタイプがあり、用途に合わせて利用することができます。 標準 データへのアクセス頻度が高い場合に最適です。 データを瞬時にアップロード/ダウンロードすることができます。 頻度の低いアクセス データへのアク…

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Infrastructure(IaaS)
【再掲載】OCIに安全に接続してみよう(その2)

ソフトウェアVPN試してみます こんにちは。皆様Oracle Cloud使っていますか? 前回は、OCIのマーケットプレイスから「OpenVPN」を使ってのVPN接続を紹介しました。 2回目である今回は「WireGuard」を使ってVPN接続を試してみます。 OpenVPN   ← 前回 WireGuard ← 今回 WireGuardもソフトウェアVPNのうちの1つで、とても簡単にVPN環境を構築することが可能です。また、OpenVPN同様にWindowsやLinux、iOSやAndroidでも利用することができます。 参考:https://www.wireguard.com/ https://www.wireguard.com/quickstart/ https://docs.oracle.com/cd/F22978_01/vpn/vpn-wguard.html 前回の記事も是非ごらん…

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Infrastructure(IaaS)
【再掲載】OCIに安全に接続してみよう(その1)

ソフトウェアVPN試してみます みなさま、こんにちは。 私は Oracle Cloud Infrastructure 2021 Certified Architect Professionalを取得しました!※Cloud 3冠達成!や、Oracle Cloudをはじめよう! を執筆しています。 さて、Oracle Cloud使っていますか? これから2回で、ソフトウェアVPNである OpenVPN WireGuard を試してみます! 1回目である今回は「OpenVPN」を使ってのVPN接続を試してみます。 OpenVPNはソフトウェアVPNのうちの1つで、WindowsやLinuxだけではなくiOSやAndroidでも利用することができます。 また、OCIのマーケットプレイスでも提供されており、簡単に導入することが可能となっています。 参考:https://www.openvpn.jp/…

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Infrastructure(IaaS)
OCI ブート・ボリュームのバックアップ・リストア

はじめに みなさん、こんにちは。 Oracle Cloud Infrastructure検証チームです。 今回は、 Oracle Cloud Infrastructure(OCI)のブート・ボリュームに対して、 バックアップとリストアの検証を実施しましたので、 ご紹介したいと思います。 今回の執筆者は Oracle Cloud Infrastructure Foundations 2022 Certified Associateを取得しました!に登場した事業部員です! 概要 ブート・ボリュームとは ブート・ボリュームとは、Oracle Cloud Infrastructure Block Volumeサービスが提供するボリュームタイプの1つです。 ブート・ボリュームは、インスタンス作成時に作成され、インスタンスの起動に使用されるイメージを含むボリュームとなります。 検証の流れ 検証における…

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23ai
Oracle Cloud Infrastructure 2023 AI Foundations Associateを取得しました!

Oracle Cloud Infrastructure 2023 AI Foundations Associateを取得しました! このたび当社社員が Oracle Cloud Infrastructure 2023 AI Foundations Associate を取得しました! 取得したのは NIPPON ITチャリティ駅伝が開催されました!(当社スペシャルゼッケンスポンサー) に登場した社員です! それでは、本人のコメントを紹介します。 DBひとりでできるもん運営チームであるマーケ3号の登場です! 資格取得者のプロフィール STSに中途で入って11年ほどです。 11年の間にプライベート面で様々な環境の変化がありましたが 当社はワークライフバランスを実現しやすく、長く勤めることができています。 当社はワークライフバランスを実現するための職場環境の整備等に積極的に取り組んでおり、石川県…

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OCIのMySQLでリードレプリカを構成してみました!

はじめに みなさん、こんにちは。 Oracle Cloud Infrastructure 検証チームです。 今回は、OCIの入門編チュートリアルにもある MySQL Database Serviceでリードレプリカを構成するを実際に検証し、 構築してみましたのでご紹介したいと思います。 以前にもチュートリアルにあるクラウドでMySQL Databaseを使うとMySQLで高速分析を体験する、クラウドでMySQL Databaseを高可用性構成で使うを検証した記事も投稿してますので、まだ見てないという方は先にそちらもご覧ください。 リードレプリカ とは リードレプリカとは、 参照処理を負荷分散する目的で使用される参照専用の複製のことです。 参照処理の同時実行数が多いシステムでは、リードレプリカを使って負荷分散することが効果的です。 MDSのリードレプリカは非同期レプリケーションを使って構成さ…

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23ai
Oracle Cloud Infrastructure 2023 AI Foundations Associateを取得しました!第5回 DBひとりでできるもん責任者のつぶやき♪

Oracle Cloud Infrastructure 2023 AI Foundations Associateを取得しました!第5回 DBひとりでできるもん責任者のつぶやき♪ みなさんこんにちは、山本です! 今回のDBひとりでできるもん責任者のつぶやき♪は資格取得情報と併せて記載していきます。 この資格はなんだ~?ai?と思った方もいらっしゃるかもしれませんが Oracle Database 23aiのリリースに伴いマーケ3号と共に受験してみました。 そうです、当事業部もこのAI事業に着手致します! 検証等の準備が整いましたら正式に発表致しますので、お待ちくださいね。 どんな風にOracle Databaseに関わってくるか楽しみですね! 【名称変更!】Oracle Database 23c → Oracle Database 23ai に変わりました!も併せてご覧ください! 取得資格…

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OCI GoldenGate でOCI KMS を使ったトレイル・ファイルの暗号化を試してみよう。(2/2)

前回のあらすじ みなさん、こんにちは。 Oracle Cloud Infrastructure 検証チームです。OCI GoldenGate でOCI KMS を使ったトレイル・ファイルの暗号化を試してみよう。(1/2)はご覧頂きましたでしょうか? 前回はマスター・キーの生成及びAPI 秘密キーのダウンロードと暗号化プロファイルの作成をしました。 今回は暗号化プロファイルの適用とデータ同期と暗号化の確認を実施します。 マスター・キーの生成及びAPI 秘密キーのダウンロード (前回) 暗号化プロファイルの作成 (前回) 暗号化プロファイルの適用 データ同期と暗号化の確認 前回に続き、執筆者はOCI関連資格4冠を達成しました!に登場した事業部員です。 それでは説明と準備が整いましたので検証していきましょう。 暗号化プロファイルの適用 Extract プロセスへの実装 デプロイメント・コンソール…

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