ドキドキ!社長プレゼン!
今回は当社の風土(こんな取り組みができる)という紹介です!
先日、当事業部のシニアマネージャー_山本が
当社_代表取締役社長_小清水に対して、新規事業企画のプレゼンを行いました。
(写真 左:小清水、右:山本。写真に写っていませんが、企画チームも同席しています)
事業部内で発足した企画チームで入念に準備し、事業計画を纏め、事前に事業部内の運営会、そして事業部長と東京支社長の承認を得てこの機会となりました。
当社では社員全員に新規事業を提案・実行できるチャンスが与えられており、
熱意ある社員を本気でサポートする風土があります。
(今ある我々のインフラ事業もそこから始まっています)
新規事業を提案したい社員は事業部内で企画書の承認を得たのち、東京支社長へプレゼン、
更に社長プレゼンを行い、社長からの承認が得られれば晴れて事業化となります。
(ものによっては経営会議や取締役会、株主総会の承認が必要です)
先日のプレゼンでは、社長からは社員の立場では考えつかないような斬新なアドバイスが沢山あり
同席した社員にとっても大変勉強になりました。
どんな事業だったのか?どんな結果だったのか?
そう遠くない将来、もしかすると新規事業をお披露目できるかもしれません。
システムサポートはこれからも、お客様に誠実に接し、お客様の信頼を得ながら、
そして、常識に捉われずに物事を多面的にとらえ新たな価値を生み出していきます。