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Oracle Cloud Infrastructure Foundations 2022 Certified Associateを取得しました!
このたび当社社員が
Oracle Cloud Infrastructure Foundations 2022 Certified Associate
を取得しました!
取得したのは
Exadata Cloud Infrastructure X9Mについて
を執筆した社員です。是非こちらもご覧下さいね。
それでは、本人のコメントを紹介します。
資格取得者のプロフィール
STSに中途で入社して、15年目です。
主にExadataに関する記事を執筆しています。
DBひとりでできるもんの中でも、常に高いアクセス数を誇るExadataに関する記事を全て執筆してくれています!
取得資格と勉強方法の紹介
この度、Oracle Cloud Infrastructure Foundations 2022 Certified Associateに合格しました。
主に、Oracle社が公開している動画を視聴して勉強しました。
みなさん動画を見て勉強していますね。
今携わっている仕事と、やりがい
現在は、データ移行案件に参画しています。
Goldengate や Veridata を使用しており、今まで触ったことが無かったので色々と新しい発見があります。
本人の紹介(プライベート)
最近、BreakingDownのオーディション番組にはまっています。
試合に至るまでの演出が面白くて、毎回楽しみにしています。
コメント
この試験はエントリーレベルということもあり
受験料が実質無料なので自信が無かったとしても、とりあえず受験してみることをお勧めします。
実質無料と記載したのは、15回までが受験無料なので、もし15回不合格だった場合はそれ以降は、受験費用が発生する可能性がありますのでご注意ください。
今回は、Oracle社から公開されている動画を視聴していましたが、Oracle社では、定期的に技術セミナーを開催しており、Foundations Associateの資格ポイントセミナーも2023/01/25に開催されるようです。
詳細はこちらをご覧ください。
定員が100名となっていますが、無料のオンラインセミナーなので、これから受験予定がありましたら受講してみては如何でしょうか?
当社の良いところは?
当社の良いところは、
資格取得にかかる費用を全額負担してくれたり、資格取得時に一時金がもらえたり技術向上を目指している社員に惜しみなく投資するところです。
資格はOracleのみならず、IPA/Microsoft/Cisco/AWS/Google/TOEICなど多岐にわたり一時金の金額も様々です。
また、Oracle社では最近の円安の影響から、2022/12/01より受験料が値上げとなり
例えば、Architect Professionalを受験する場合、 今まで32,340円だったのが、37,730円に値上げされたのですが、このような受験料の変更になっても当社では受験費用を全額負担しています。
37,730円というと、Nintendo Switchの有機ELモデルが買えるぐらいの価格ですのでもし個人で受験するとなったら、結構な金額になるのではないでしょうか。
価格変更に関しての詳細は、こちらをご確認下さい。
金銭的な部分がネックで資格試験を受けることができない というような負担を当社はカバーし続けています!また、さらにモチベーションも上げてもらうために一時金も支給します。
みなさん是非、自己啓発に励んで良いお仕事をしてくださいね。