目次
db tech showcase 2023 Dbvisit様セッションに登壇します！2023年12月8(金) 13:00-13:45 RoomB
みなさん、こんにちは！DBひとりでできるもん運営チームです。
この度、db tech showcase 2023に、江川 が登壇することになりましたのでお知らせいたします。
今回のセッションでは、
「日本市場におけるディザスタ・リカバリ（DRaaS）ソリューションの実状と将来性」
をテーマに6社でパネルディスカッション形式でお届けします！
Dbvisit様の枠で参加致します。
情シス、SE、オペレーターどなたにも有用な情報をお届けいたします！
※収容人数に限りがありますので、お早めにお申し込み下さいね。
db tech showcase 2023 概要
データに関わるすべての技術者に「学び」「気づき」「変化」を提供する場として、2011年の開催以来、国内最大規模のデータとデータベース関連のカンファレンスとして評価されています。
| 主催 | 株式会社インサイトテクノロジー様 |
|---|---|
| 日時 | 2023年12月6日（水）～12月8日（金） アーカイブ配信：2024年1月〜 |
| 江川担当セッション | 2023年12月8日(金) 13:00-13:45 RoomB【B21】 |
| 会場 | ベルサール六本木 グランドコンファレンスセンター |
| 参加費 | 無料 (事前登録制) |
db tech showcaseは革新的な技術や最新の事例など、実践的なセッションの数々をお届けするイベントです♪
なんと今回は4年ぶりのフルオフラインイベントとして開催します！
イベントの参加登録はこちらのサイトからお願いします！
※db tech showcase 2023のスケジュールへの反映が遅い場合があります。
江川の担当セッション
概要
Dbvisit社からDbvisit StandbyのPostgreSQL版および、Oracle Cloud Infrastructure（OCI）Full Stack Disaster Recovery(FSDR)用テンプレートがリリースされたことを契機に、日本における市場について特にDbvisit Standbyに精通した企業から見た、下記2点について、ディスカッションを行います！
①PostgreSQLにおけるDRビジネスに対する考え方
②OCI FSDRの日本における市場ニーズや期待値
江川よりコメント
今回、山本に続き登壇させていただく事になりました、江川と申します。
Dbvisit StandbyがOracle DatabaseのSE2市場における圧倒的なシェアを誇るディザスタ・リカバリソリューションからSQLServerに続きまして
2023年12月にPostgreSQLもサポートを開始いたしますので、データベース市場における、「ディザスタ・リカバリ ソリューション」へ進化しております。
DR世界一を目指しています！
数年前はOracle Databaseは複数のStandard EditionのDBを「統合」していく動きが活発でしたが、昨今は基幹DBに蓄積されたデータからPostgreSQLやSQLServerへ「分散」させて、企業成長の軸となるDXやBIなどの新たなデータ基盤の構築が活発化してきております。
また、Cloud環境へのインフラ投資も活発であり、Oracle Databaseもベアメタル環境において、
Dbvisit Standbyがテンプレートとして、Oracle/PostgreSQL/SQLServerをサポートされる事になりました。
IT進化の早い現在において、標準化(テンプレート化)は企業の成長を支える上で重要な施策の一つであると考えます。
当日は「統合と分散」「速度と標準化」についてメインでお伝えできればと思っております。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております！どうぞよろしくお願いいたします。
江川が登場する過去記事も是非ご覧くださいね！
さいごに
Dbvisit Standbyに興味のある企業さま、是非、足を運んで頂けると嬉しいです。
収容人数に限りがありますので、お早めにお申し込み下さい。
事業部員一同、準備してお待ちしています！
※山本担当セッション（2023年12月7日(木) 12:00-12:45 RoomH）席数残り僅かです！
お早めにお申し込み下さい！
山本担当セッション、江川担当セッション楽しみですね～♪
当日はご参加お待ちしております!
投稿者プロフィール
