
当社システムサポートで対応したOracle Database/Oracle Cloudのお客様導入事例の一覧になります。
こちらでご紹介したケース以外でもOracle Database/Oracle Cloudに関することなら、様々なケースに対応できますので、ぜひ、お問い合わせいただけますと幸いです。
目次から該当記事にリンクが御座いますので、ご興味のある事例をご覧ください。
【導入事例インタビュー】Dbvisit StandbyでOracle Databaseの災害対策を高度化/サーバーやハードウェアのリプレース/Oracleバージョンアップ
クリーニング店向けPOSレジシステムを全国展開する株式会社ライト様の
- Dbvisit Standby導入
- サーバーやハードウェアのリプレース
- Oracle Databaseの11gから19cへのバージョンアップ
の事例になります。
これまでは、Oracle Database Standard Editionで一元管理されており、災害対策(DR)ソリューション「Standby Express」で保護する構成でした。
しかし、Standby Expressのサポートが終了し、POSレジや無人受け渡し機から収集されるデータの保護に課題があり、対応を迫られていました。
その代替ソリューションとしてDbvisit Standbyの導入を検討。
Dbvisit Standbyは、Oracle Database SEで利用できる災害対策ソリューションで、Enterprise Edition(EE)でしか利用できないOracle Data Guardに匹敵する機能を有しています。
株式会社ライト様は代替ソリューションも含め、複数の製品やベンダーを検討されていましたが、株式会社ライト様の事情を考慮し、Oracle製品に対する知見やノウハウをもとにした提案内容、納期、技術力への信頼感から当社システムサポートをご選定いただきました。
また、サーバーやハードウェアのリプレース時期も重なり、Oracle Databaseの11gから19cへのバージョンアップも同時に実施することとなりました。
ただ、実際の移行作業では6TBのデータをどう効率良く移行するか、また、データベースのパフォーマンス低下を如何に回避するか、という2つの大きな課題がありました。
効率的な移行に関しては、様々な移行方法を検討した結果、ダイレクトパスインサートを採用し、そのうえでデータを精査し、類似した属性ごとにグループ分けして並列処理を行うことで、6時間でデータ移行を完了しました。
一方、サーバーやハードウェアのリプレースに伴い、メモリの割り当て不足によるOracle Databaseのパフォーマンス低下の可能性に対しては、サーバー構成と設定を見直し、搭載メモリ768GBのうちの8割をOracle Databaseに割り当て、各種パラメータのチューニングを行いました。
株式会社ライト様からは、
「われわれも気づかなかったことで、Oracleに対する知見とノウハウを持っているシステムサポートさんだからこそできたことだと思います」
と高い評価をいただいています。
今回の移行により、10分に1回だったデータの同期が10秒に1回に短縮され、復旧時のインパクトを最小限にすることが可能になりました。
また、日次で16時間かかっていたフルバックアップが、新たにOracle Recovery Manager(RMAN)を使った差分バックアップの仕組みを導入したことにより、日次15分の差分バックアップと週次のフルバックアップに変更でき、運用負荷を大きく低減することができました。
加えて、1日に数百件出ることもあったアラートも、サーバーやハードウェアの刷新とチューニングの結果、アプリケーションのレスポンスが大幅に高速化し、アラート件数がゼロになりました。
TECH+ Powered by マイナビニュースに掲載された対談記事の全文記事はこちらです。
クリーニング店向けPOSレジを全国展開するライト、Dbvisit StandbyでOracle Databaseの災害対策を高度化
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Oracle database導入事例集
既存システム老朽化に伴うOracle Cloudへの移行/Data GuardでのDR実装/Hinemosによる監視を実現
小売り事業者向けのCloudへのシステムリプレイスの事例になります。
- 稼働から3年経過した現行システムが現状の業務スタイルに合わなくなっており、データ量の増大によりハードウェアの処理能力が低下。
- そこで、老朽化対策と保守の向上、今後の拡張性を見据え、Oracle Cloudを採用し、各々の機器も最新版に置き換え。
- 移行に際しては、Oracle CloudのData Guard機能がリリースされたばかりで手探りな状態だったが、何度も検証を繰り返し、課題と対策の洗い出しを徹底することで、本番環境に問題なく実装。
- 同時に、監視製品Hinemosの採用によりコストを抑えた監視導入を実現。
- お客様側でNW要件が何度か変更され、クラウド上でシステムを稼働させる際のNW構成も明確でない状況だったが、根気強く設計支援を行った結果、問題なく実装。
「既存システム老朽化に伴うOracle Cloudへの移行/Data GuardでのDR実装/Hinemosによる監視を実現」の事例ページはこちら。
OCI-Cのサービス終了に伴うOCIへのリプレイス
広告業者様OCI-C(OCI Classic)のサービス終了に伴うCloudリプレイスプロジェクトになります。
- 既存環境ではIaaS上でMySQLを導入していたが、OCIへのリプレイスにあたりMySQL Database Service(MDS)を利用。
- インスタンスのインターネット接続要件を満たために、NAT Gatewayを構成。
- 移行期間中も平行稼働が必要なため、既存のNW機器にOCI用のVPN設定を追加。
「OCI-Cのサービス終了に伴うOCIへのリプレイス」の事例ページはこちら。
サーバーリプレイスに伴うOracle Database Appliance(ODA)導入プロジェクト
サービス業者様向けのODA導入プロジェクトになり、SE RACサービス終了に伴いEE RAC化し、ASN領域をACFSによるファイルシステム化し、RMANバックアップを取得する事例です。
「サーバーリプレイスに伴うOracle Database Appliance(ODA)導入プロジェクト」の事例ページはこちら。
サーバーリプレイスに伴う移行プロジェクト
通信事業者様向けのDbvisit Standby移行の事例になります。
- サーバーリプレイスに伴い、バージョン11.2.0.4のSE RACをDbvisit Standbyを使用して新DBサーバーへの移行。
- Dbvisit Standbyにより、システムの停止期間は最小数十秒で完了。
「サーバーリプレイスに伴う移行プロジェクト」の事例ページはこちら。
Azure上のOracleDBをOracle CloudのDCSに載せ替え
Azure上のOracleDBをOracle CloudのDCSに載せ替え、アクセスポイント(AP)は引き続きAzureのためFastConnectで接続し、契約から1か月でPoC作業を完了した事例です。
「Azure上のOracleDBをOracle CloudのDCSに載せ替え」の事例ページはこちら。
Oracle Rac+Active Data Guardによる遊休資産の活用、及び、高可用性を実現
大手生保会社様向けの既存システムの保守切れに伴うDBサーバ(Oracle/Sybase)統合プロジェクトの事例です。
- Oracle RAC+Active Data Guardによる遊休資産の活用、及び、高可用性を実現。
- Enterprise Manager Grid ControlによるDBA作業の簡易化、及び、Oracleに特化した監視を実現。
「Oracle Rac+Active Data Guardによる遊休資産の活用、及び、高可用性を実現」の事例ページはこちら。
4Node Enterprise Editionで高可用化、RMAN+Net Vaultによるバックアップソリューションを実現
流通業者様向けのサーバリプレイスに伴うデータベース管理環境導入プロジェクトの事例です。
- 4Node Enterprise Editionで高可用化。
- Recovery Manager(RMAN) + Net Vaultによるバックアップソリューションを実現。
「4Node Enterprise Editionで高可用化、RMAN+Net Vaultによるバックアップソリューションを実現」の事例ページはこちら。
11g導入による高速安定化及びセキュリティ向上を目的としたサーバ構築プロジェクト
小売業界向けのRAC Database Vault導入の事例です。
- 2Node Enterprise Editionで高可用化。
- Oracle Database Vaultによりセキュリティが向上。
「11g導入による高速安定化及びセキュリティ向上を目的としたサーバ構築プロジェクト」の事例ページはこちら。
システムの開発レス化に伴うDWHシステムのリプレースプロジェクト
通信キャリア様向けの10Node RAC導入事例です。
- プロジェクト開始時よりお客様内でDBA要員がいないため、当社がDBの物理設計・論理設計を担うことで精度を高め品質が向上。
- 結果、設計要因で起きていた様々な問題が起こることがなくなり、新たに製造される処理品質も飛躍的に向上。
「システムの開発レス化に伴うDWHシステムのリプレースプロジェクト」の事例ページはこちら。
11g導入による高速安定化及びセキュリティ向上を目的としたサーバ構築プロジェクト
WEBシステムのパフォーマンス改善事例です。
- お客様でご利用していたOLTP(オンライントランザクション処理)系DBにおいて、システム全体でレスポンスが遅くなる現象が発生しており、具体的な問題箇所の特定と抜本的な対策が必要な状況。
- 遅延の原因を特定するために、弊社の「DB診断サービス」を実施したところ、特定の2パターンのSQLが原因で処理遅延が発生していることが判明。
- 遅延を解消するために、アプリケーションの改修、索引の追加、キャッシュ設定などをご提案しましたが、お客様はアプリケーションに手を加えたくないとご要望。
そこで、「遅延の原因になっていたSQLに対して効果的な索引を追加」および「頻繁にアクセスが発生する表・索引をキャッシュに乗せる」ことで、システム全体としてデータベースの処理時間を1/5に改善。
「11g導入による高速安定化及びセキュリティ向上を目的としたサーバ構築プロジェクト」の事例ページはこちら。
Oracle RAC+Active Data Guardによる高可用性とカスケードスタンバイによる本番相当のDR環境の構成を実現
大手保険会社様の既存システムの保守切れに伴うインフラ基盤更改プロジェクトの事例です。
- 大手保険会社様のインフラ基盤を更改するにあたり、当社はDBサーバ更改部分を担当。
- 本番環境にはOracle RACで高可用性を確保し、災害対策(DR)環境ではActive Data Guardとカスケード構成により本番環境に匹敵する可用性とデータ同期を実現。
- 本番、DR環境、テスト環境で合計20セット程度の2Node RAC環境を構築。
「Oracle RAC+Active Data Guardによる高可用性とカスケードスタンバイによる本番相当のDR環境の構成を実現」の事例ページはこちら。
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監視ツールMaxGauge導入によるリアルタイムで可視化/システム不調の原因特定/パフォーマンスの向上を実現
人材総合サービス業の持株会社である株式会社フルキャストホールディングス様は、人材管理業務システムのデータベースにOracleを採用されていました。
しかし、急成長に伴い、業務システムの安定的な運用が課題に。
フルキャスト様の情報システム部門は、少数精鋭で構成されており、Oracleデータベースの保守については、資格の中でも最難度にあたる「ORACLE MASTER Platinum」の有資格者が多数在籍している当社システムサポートに委託頂いており、何か課題が発生した際は、当社が復旧に向けた対応やOracleのチューニングを実施してきましたが、アプリケーションのエラーなどは状況を把握しにくく、なかなか欲しいログ情報も取れない状況でした。
Oracleにも、データベース性能診断ツール「Oracle Statspack」が標準で用意されているものの、そもそもシステムを再起動してしまうと、ログ自体が残らないという弱点があり、システムの状況をリアルタイムで可視化し、不調の原因特定や、パフォーマンスを向上させる新しい監視ツールの導入を株式会社フルキャストホールディングス様では検討されていました。
そこで当社は、日本エクセム社の「MaxGauge for Oracle」の導入をフルキャスト様に提案しました。
MaxGaugeは、システム障害などがあったときに、Oracleデータベースや関連アプリケーションの状況を容易に可視化できるツールです。
24時間365日、セッション情報やSQLのエビデンスの明細をリアルタイムに記録することができます。
この詳細な記録により突発的なトラブルなどの状況を確実に把握できる一方、Oracleに負荷をかけずに、最短0.01秒間隔で情報(実行SQLテキスト)を収集できます。
さらに、OS・性能・待機指標など、1200もの情報を漏れなく集められ、障害原因の特定が迅速にできます。
また、人手不足が深刻なデータベース関連エンジニアの工数を50%以上削減でき、継続的にシステムを監視することがきます。
オラクル社にもEMCC(Enterprise Manager Cloud Control)という同様のツールがありますが、ライセンス料や人件費を勘案すると、MaxGaugeの数倍ほどかかってしまうため、フルキャスト様もMaxGaugeの導入を選択されました。
導入自体は至ってスムーズで、システム設定に触れることなく、そのまま環境に入れて、簡単に導入でき、作業は1日で終了できました。
フルキャスト様のシステムは、可用性を考慮した2ノード構成ですが、登録者数は668万人以上(※2020年12月末時点、登録者はグループ企業含む)もおり、そのトランザクションは常時800ほど、障害時には最大2400まで達することもあります。
ですが、こういった重たい状況でも、MaxGaugeならば情報をしっかり収集して分析ができています。
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【事例公開】フルキャストが保守・運用の悩みを解決できたワケ、DB安定のためにとった手段とは
Oracle Database/Oracle Cloudのお悩みごとは当社システムサポートへ
上記の事例は、当社のOracle Database/Oracle Cloudの実績の一部です。
当社システムサポートは、Oracle Awardを多数受賞しており、Oracle PartnerNetwork(OPN)会員です。
また、オラクル社の最難易度資格Oracle Master Platinum保有者が多数在籍しており、様々なお客様のOracle Database/Oracle Cloudのお悩みごとに対応してきました。
独立系SIerとしての40年の歴史があり、500社以上のOracle Database/Oracle Cloudの導入実績があり、お客様の約8割がご紹介またはご継続いただいております。
また、ホールディングス化に伴い、株式会社システムサポートホールディングスは、東証プライム市場に上場しております。
貴社のOracle Database/Oracle Cloudのお悩みごとに長年の経験をもとに最適なご提案をいたしますので、ぜひ、お問い合わせください。
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「親しみやすさと技術力」をテーマに、技術情報・サービス・インフラ系資格取得に役立つ情報、社員等の情報をお届けします。
90名強の事業部員で鋭意、執筆中です。
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