【再掲載】OCI CLI(コマンドライン)によるAutonomous Databaseの起動停止1/2
目次はじめにOCI CLIについてOCI CLI(コマンドライン)によるAutonomous Database起動停止の流れ1.OCI CLIのインストールOCI CLIのインストール前確認OCI CLIのインストールOCI CLIのインストール後確認2. OCI CLIインストール後の設定作業秘密鍵と公開鍵の作成ユーザーのOCID確認APIキーの設定テナンシのOCID確認設定ファイルの作成次回に続く はじめに みなさん、こんにちは。 Oracle Cloud Infrastructure検証チームです。 今回は、OCI CLI(コマンドライン)によるOracle Autonomous Databaseの起動停止を検証してみましたので、ご紹介したいと思います。 前編後編2回に分けてのお届けになります🤗宜しくお願いします! OCI CLIについて OCI CLI…
HA構成におけるライセンスカウントの考え方
目次はじめにHA構成とは?HA構成におけるライセンスカウントの考え方Named User Plusライセンスの場合Processorライセンスの場合例外最後に はじめに こんにちは、DBひとりでできるもん運用チームです。 日々お問い合わせを頂きありがとうございます。 今回はHA構成におけるOracleライセンスのカウントの考え方についてご紹介します。 HA構成の場合、待機機のライセンスは必要なの?不要なの??と疑問に思うお客様もいらっしゃるかと思いますが 本記事が疑問解決のお役に立てれば幸いです。 Oracleライセンスに関するまとめ記事はこちら。 本記事のHA構成のライセンス以外にも知りたい内容が見つかるかもしれません。 HA構成とは? HAとは高可用性(High Availability)のことで、例えば本番機に障害等が発生しても 待機機に切り替えることで業務を継続できるようにするのが…
【再掲載】OCIでOracle Database 21cを作成してみました(2/2)
目次前回のあらすじSQL*Plusを利用したデータベースへの接続データベース確認OS設定確認まとめ最後に 前回のあらすじ こんにちは! 前回はOCI上に21cのデータベースを作成しました。 今回は作成したデータベースへの接続確認と、 データベース、OSの設定確認を行っていきます。 今回はコマンドでの確認がメインです。 宜しくお願いします! SQL*Plusを利用したデータベースへの接続 TeraTermを起動して、パブリックIPアドレスを入力し、SSH接続でログインします。 初回接続時に以下の警告が表示されますが、[続行]を押下します。 OCIではrootユーザで直接アクセスすることは出来ないため、opcユーザで接続します。 ユーザ名にopcユーザを入力し、パスフレーズは入力せず、[RSA/DSA/ECDSA/ED25519鍵を使う]を選択し、[…]を押下します。 保存した秘密キーを選択し…
【再掲載】OCIでOracle Database 21cを作成してみました(1/2)
目次はじめにOracle Database 21cのご紹介🍒OCIで21cのデータベースを作成するOCIへのアクセスデータベース作成次回へ続く! はじめに こんにちは! 私は過去にExadataシリーズの記事を執筆していますが、今回はOCIでOracle Database 21c(以降21c)がリリースされましたので、 実際に作成したときのキャプチャを掲載しながら、OCIでOracle Database 21cのデータベースを作成する手順を紹介します! 宜しくお願いします! Oracle Database 21cのご紹介🍒 Oracle Database 21c(以降21c)はOracleデータベースの最新バージョンです。(2021/05/12現在) 2021年1月にOCIで公開されました。 21cのマニュアルはすでに公開されていますが、現時点ではOracl…
【再掲載】Autonomous Database間のOracle GoldenGateによるデータ同期(3/3)
目次前回のあらすじ5.同期確認ソース側データベースにデータ登録ターゲット側データベースのデータ確認DDL文の同期確認ソース側データベースにテーブル作成ターゲット側データベースのデータ確認さいごに 前回のあらすじ こんにちは。プラチナホルダーの小酒井です。 前々回はAutonomous DatabaseとGoldengateのプロビジョニングを行い、 前回はソース側、ターゲット側それぞれのデータベースの設定と同期設定を行いました。 今回はいよいよ同期確認を行います。 Autonomous Databaseのプロビジョニング(前々回) Goldengate 19c Marketplace Microservices Editionのプロビジョニング(前々回) ソース側データベースの設定(前回) ターゲット側データベースの設定(前回) 同期確認 DDL文の同期確認 早速ですが、宜しくお願いします…
【再掲載】Autonomous Database間のOracle GoldenGateによるデータ同期(2/3)
目次前回のあらすじ3. ソース側データベースの設定同期対象のユーザとテーブルを作成ggadminユーザのロック解除とサプリメンタル・ロギングの有効化Extractパラメータ・ファイルの作成Extractプロセスの作成同期対象テーブルにデータを登録同期対象テーブルのExportダンプを取得Exportダンプファイルをオブジェクト・ストレージにアップロード4.ターゲット側データベースの設定ターゲット側データベースに接続してCredentialを作成ターゲット側ggadminユーザのロック解除ソース側ExportデータをData Pump Import でターゲット側にインポートReplicatパラメータ・ファイルの作成Replicatプロセスの作成次回へ続く 前回のあらすじ こんにちは。プラチナホルダーの小酒井です。 前回は Autonomous Database と Goldengate…
【再掲載】Autonomous Database間のOracle GoldenGateによるデータ同期(1/3)
目次はじめに1. Autonomous Databaseのプロビジョニング2. Goldengate 19c Marketplace Microservices EditionのプロビジョニングGoldenGateインスタンスにログインし資格情報を取得Autonomous Databaseのクライアント資格証明(ウォレット)をダウンロードし、GoldenGateインスタンスに配置sqlnet.oraファイルのWALLET_LOCATIONパラメータを変更最後に はじめに みなさん、こんにちは。プラチナホルダーの小酒井です。 約2年ぶりの連載となります。今回はOracle Autonomous Database間のOracle GoldenGateによるデータ同期を検証してみましたので、紹介したいと思います。 小酒井の過去記事はこちら! Oracle GoldenGateは、異機種デ…
【連載】MaxGaugeによるパフォーマンス管理:#8一時表領域枯渇時の調査方法
目次今回はORA-01652:一時セグメントを拡張できませんMaxGaugeで一時表領域を使用しているセッションを特定するリアルタイム調査事後調査最後に 今回は みなさん、こんにちはMaxGaugeを販売しております日本エクセムの製品担当です。 今回は一時表領域枯渇時にMaxGaugeを使用して調査する方法を紹介します。 MaxGaugeなら一時表領域を使用しているセッションやSQLをWEB UIから簡単に調査することができるので、『調査時間の短縮』『原因や要因の特定の時間短縮』などの効果に期待できます。 待望の日本エクセム様の技術連載第8弾です! 前回の記事も是非ご覧ください! ORA-01652:一時セグメントを拡張できません データベースを運用していると「ORA-01652:一時セグメントを拡張できません」が発生して、 SQLが異常終了するなどの事象を経験…
【再掲載】Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud を使ってみました!(3/3)
目次前回のおさらいADWのダイナミックスケーリング対象インスタンスの選択ADWへのデータ移行Data Pump Export で対象スキーマをエクスポートデータファイルをOCI Object Storage へアップロードオブジェクト・ストア認証トークンの作成ADWに接続してCredentialを作成アップロードしたダンプファイルをData Pump Import でインポートさいごに 前回のおさらい みなさん、こんにちは。プラチナホルダーの小酒井です。 前回はローカルファイルをADWにロードするところまで行いました。 内容を確認したい方はこちらからご覧下さい。 さて、今回はADWのダイナミックスケーリングから行いましょう。 ADWのダイナミックスケーリング ADWは必要な同時接続数とパフォーマンスの要求に基づき、オンラインから動的にスケールすることができます。 CPUコア数とSTORAG…
【再掲載】Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud を使ってみました!(2/3)
目次前回のおさらいサンプルデータセットを利用したデータベース操作ローカルファイルをADWにロード(SQL Developer)データの選択表の指定列の指定列指定の定義ロード内容の確認、ロード実行ロード結果の確認 前回のおさらい みなさん、こんにちは。プラチナホルダーの小酒井です。 前回はADWインスタンスへの接続まで行いました。 内容を確認したい方はこちらからご覧下さい。 さて、今回はサンプルデータセットを利用したデータベース操作から行いましょう。 サンプルデータセットを利用したデータベース操作 ADWは、Sales History(SH)のサンプル・スキーマとStar Schema Benchmark(SSB)データ・セットを提供しています。これらのデータ・セットは、それぞれSHスキーマとSSBスキーマにあります。 ① SQL Developer で前に作成した、「admin_low」接…
【再掲載】Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud を使ってみました!(1/3)
目次はじめにOracle Autonomous Data Warehouse Cloud とはADWサービスメニューへのアクセスADWインスタンスのプロビジョニングADWインスタンスへの接続SQL Developerを利用したデータベースへの接続SQL*Plus を利用したデータベースへの接続 はじめに みなさん、こんにちは。プラチナホルダーの小酒井です。 約1年ぶりの連載となります。 今回はOracle Autonomous Data Warehouse Cloud を使ってみましたので紹介したいと思います。 Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud とは Oracle Autonomous Database Cloud Service (ADW)は、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)上に構成されるExadataを基盤とし…
OCI ブロック・ボリュームをクローニングしてみよう!
目次はじめに概要ブロック・ボリュームとはクローニングとはバックアップとクローニングの違いブロック・ボリュームのクローニング検証検証環境についてブロック・ボリュームのクローニングクローンのインスタンスへのアタッチブロック・ボリュームのマウントまとめ はじめに こんにちは! 2019年に新卒で入社した、技術チームの「たくみ」です。 今回はOracle Cloud Infrastructure(以下OCI)のストレージの1つである ブロック・ボリュームをクローニングする方法 についてご紹介します。 ブロック・ボリュームのクローニング手順を、実機検証を交えてお伝えいたします! 過去記事も是非ご覧くださいね。 概要 ブロック・ボリュームとは ブロック・ボリュームとはOCIのストレージ・サービスの一種です。 OCI内のインスタンスに永続的で耐久性の高いストレージを提供し、主にDBデータの格納のなどに用…
【再掲載】Oracle Management Cloud とは!?(3/3)
前回のおさらい こんにちはプラチナホルダーの長沢です。 前回はOracle Management CloudのAgentをインストールしました。 本ビジネスブログの右側の「最新の投稿」の下にある カテゴリー > [連載]Oracle Management Cloud使ってみました。 からアーカイブ記事が確認できます。 こちらに更新していきますので、宜しくお願いします。 今回はいよいよ監査ログの取得設定を行います。 ※ログ監視ではいくつか問題が発生しましたが、解決方法がMOSの情報だったりするので、ここでは記載を省略し、マニュアルベースで記載がある内容にとどめています。 ※もしお困りの内容がありましたら当社までお問い合わせください。 監査ログの設定 監査ログの取得設定はパーサーを使用したオリジナルの取得設定も出来ますが、今回はデフォルトの設定で取得します。 Oracle Cloud にサイン…
【再掲載】Oracle Management Cloud とは!?(2/3)
前回のおさらい こんにちはプラチナホルダーの長沢です。 前回は Oracle Management Cloud のインスタンス作成まで行いました。 本ビジネスブログの右側の「最新の投稿」の下にある カテゴリー > [連載]Oracle Management Cloud使ってみました。 からアーカイブ記事が確認できます。 こちらに更新していきますので、宜しくお願いします。 それでは、今回はOracle Management CloudのAgentをインストールを行っていきましょう。 Oracle Management CloudのAgentのインストール さっそく、Oracle Cloud にサインインし、My Oracleサービスの一覧から「管理コンソール」をクリックします。 ハンバーガーメニューからAdministration ⇒Agentをクリックします。 Downloadタブの、イン…
【再掲載】Oracle Management Cloud とは!?(1/3)
目次Oracle Management Cloud とは!? Log Analyticsとはそれでは、ログを取得する環境を用意しましょう Oracle Management Cloud とは!? こんにちはプラチナホルダーの長沢です。 久々の登場です。 このプラチナホルダーって入れないと駄目なんですかね? 今回は今注目のOracle Management Cloud(通称:OMC)を使ってみたので紹介したいと思います。 Oracle Management Cloudとは 運用周りをまるっと管理できるcloudソリューションです。 具体的には下記のような機能があります。 ・Application Performance Monitoring ・Infrastructure Monitoring ・Log Analytics ・Orchestration ・IT Analytics ・Conf…
【再掲載】EMコンソールを利用してみよう!
目次前回のおさらいそもそもEMとは?EMコンソールの表示さいごに 前回のおさらい 今年も宜しくお願い致します。小酒井です。 最近、とても寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか? 前回の便利機能!DBaaSモニター・コンソールの利用から少し日にちが経ってしまいました。 記事レビュー&検証の山本のところで、上手く再現できず遅くなってしまいました。 前回、DBaaSモニター・コンソールの利用の仕方やそこで見ることのできる情報をお伝えしました。 是非、今回のEMコンソールの利用の前に復習という意味でつないで頂くと良いと思います! そもそもEMとは? EMとはEnterprise Managerの略で、Oracle Databaseを管理する主要なツールでこれまでにない扱いやすさを実現しています。 具体的には、スキーマ・オブジェクト(表、ビュー、索引など)の作成、ユーザーのセキュリティの管理、…
【再掲載】超簡単!ネットワークの設定(2017年12月18日現在)
目次前回のおさらいネットワーク設定(ポート開放)では、いつものサービス画面にいきましょう次回予告 前回のおさらい こんにちは。小酒井です。 早いものでもう12月も下旬。 皆さんのOrace Cloud検証もかなり進んできている頃でしょうか? 本連載も今年は後2回を予定しています。(今回含まず) 今回はネットワークの設定、次回はDBaaSモニター・コンソールの利用を予定しています! 尚、前回はOracle Databaseへ接続したところまでいきましたので、是非、復習もお願いしますね。 ネットワーク設定(ポート開放) 作成直後のDBCSインスタンスではデフォルトで22番(ssh)ポート以外は無効化されています。 今回は、以降で取り上げる DBaasモニター・コンソール(Oracle Databaseおよびオペレーティング・システムのステータスとリソース使用に関する広範な情報を提供する組み込み…
【再掲載】便利機能!DBaaSモニター・コンソールの利用(2017年12月18日現在)
目次前回のおさらいDBaaSモニター・コンソールの利用さっそく使ってみましょう!ドンドン掘り下げていきましょう!上の方のメニューも触ってみましょう!Listenerメニューも触りましょう!次回予告 前回のおさらい 小酒井です。こんにちは。 前回はネットワークの設定をしましたね。 比較的簡単に対応できたのではないでしょうか? 触っていくうちに覚えていくと思いますので、何度も試して見て下さいね。 DBaaSモニター・コンソールの利用 DBCSに付属するモニター・コンソールについて確認してみましょう。 DBaaSモニター・コンソールでは、Oracle Database Cloud Service上のOracle Databaseおよびリスナーのモニタリングおよび管理ができます。 また、データベース・インスタンスの様々な情報にすばやく簡単にアクセスできます。 さっそく使ってみましょう! Oracl…
【再掲載】Tera Termを利用したクラウド環境への接続(2017年12月6日現在)
目次前回のおさらいまずはTera Termをいれましょう!では、Tera Termを起動しましょう!今度はoracle ユーザーで試してみましょう!次回予告 前回のおさらい こんにちは。小酒井です。 めっきり寒くなりましたね。 皆さん風邪などお召しにならぬようご自愛ください! 前回、山本が常に課金状態になっていましたが、ようやく予算も確保され、今回はいよいよクラウド環境へ接続していきます。 どこまでいったかなーというかたは 前々回の記事も確認してくださいね。 まずはTera Termをいれましょう! クラウド環境に接続する為にTera TermというtelnetやSSHで接続をするときによく使うソフトをダウンロードします。 言葉が難しいですよね。 Windows上で端末として動くソフトウェアと言うと伝わるでしょうか? 他のコンピュータに接続して操作するときに使うソフトです。 色んなサイトか…
【再掲載】Oracle Databaseへ接続(2017年12月5日現在)
目次前回のおさらいまずはインスタンス作成時に指定したPDBの確認から。次回予告 前回のおさらい こんにちは。小酒井です。 みなさんのOracle Cloud検証生活は進んでおりますでしょうか? さて、前回のおさらいです。 opcユーザ、oracleユーザでOrale Cloudに接続するところまででしたね。 今回は早速Oracle Databaseに接続していきましょう。 まずはインスタンス作成時に指定したPDBの確認から。 前回のOracleユーザで接続した後からの状態で、sqlplusを起動しましょう。 sqlplus /nologコマンドを打ちます。 「no log = ログファイルを作らないモード?」と思うかたもいるかもしれませんが、ログインなしのセッションという意味です。 そして、as sysdbaコマンドでオペレーティング・システム認証を使用して、アクセスの認証を行います。 続…
















