Dbvisit Partner of the Year Award 2022を受賞しました！

こんにちは、DBひとりでできるもん運営チームです。
今回は嬉しいお知らせです。

世界中の企業様が導入されているディザスタリカバリ、災害対策ソリューションのツールであるDbvisit Standbyに関して

当社の売上実績が国内一位になったことを受け
Dbvisit Partner of the Year Award 2022を受賞致しました。

国内総販売代理店である株式会社インサイトテクノロジー様と、2020年1月より当該製品の代理店契約を締結して3年目、数々の検証や導入を行った結果が評価されて大変嬉しく思います。
保守体制に加え、相当なノウハウがあります！

詳細はこちらのニュースリリースをご覧ください！
Dbvisit Standby ってなぁに？というかたはこちら♪

Dbvisit Partner of the Year Award 2022の様子

今回もおなじみDBひとりでできるもん責任者 シニアマネージャー 山本が参加させて頂きましたのでレポート致します。

授賞式

インサイトテクノロジー 東日本営業本部 本部長 遠井さまより、当社 インフラソリューション事業部 事業部長 石橋がトロフィーを頂いている様子。
ちゃんと目を合わせているところが素敵です。
いつもインサイトテクノロジー様には大変お世話になり本当にありがとうございます。

こういう場面、よくニュースで見かけますね！

Dbvisit Software Limitedさまからお祝いのビデオメッセージ

Dbvisit Standbyの製造元であるニュージーランドのDbvisit Software Limitedさまよりお祝いのビデオメッセージを頂きました。
Chief Executive Officer Mark Ottenさまと、Head of Sales – Americas, Japan & Asia Pacific Kelly Burnsさまです。

当社の社名や、日本語でのコメントも記載されていて感動しました。
会話内容は英語でしたが、大変丁寧にわかりやすく表現して下さっていました。
本当にありがとうございます！嬉しいです。

3社で記念撮影

Dbvisit Software Limitedさま、インサイトテクノロジーさま、当社の3社で記念撮影です。
キラキラ輝いています。
こちらのDbvisit Software Limited Head of Marketing Tim Marshallさまは日本語もお上手で、マーケットや技術にも詳しく感服です。

※２枚目 インサイトテクノロジー様ご提供写真

頂いたトロフィー

頂いたトロフィーがこちら！最高にかっこいいです！
黒をベースとしたエレガントなお城型、非常に重いです。
当社の名前まで刻印頂き、たいそうなお品を頂戴しました。

当社_東京オフィスのエントランスに飾る予定です♪

受賞に貢献した当社のDbvisit Standby 技術チーム

当日、担当マネージャーとリーダーは出席できませんでしたが、実案件を担当している技術チームのうちの二人！良い笑顔です。
手がおもしろいことになってますね。

技術チームが記載しているDbvisit Standby関連記事も是非ご覧下さいね。
後日、関係者でお祝いして改めてDBひとりでできるもんに写真を掲載予定です。

記念撮影

関係者の一部で記念撮影。
インサイトテクノロジーさまはこういった会見用の場所があるのが素敵ですね。
今年入社してすぐの新卒生のみなさんも参加して下さっていました。

後列右からインサイトテクノロジー 東日本営業本部 本部長 遠井さま、Dbvisit Software Limited Head of Marketing Tim Marshallさま、当社インフラソリューション事業部 事業部長 石橋、シニアマネージャー、シニアマネージャー 山本
前列右からインサイトテクノロジー 東日本営業本部 パートナービジネス営業部 岸本さま、当社インフラソリューション事業部 Dbvisit Standbyチーム

今後の予定

大きなニュースです。

• 2023年9月にPostgreSQL版リリース予定
  ※日本での正式リリース時期は別途ご案内させて頂きます。

PostgreSQLはDRの方法も様々、運用によって手順等が変わるので、それをDbvisit Standbyで標準化できると良いですね。

Tim Marshallさまにグローバルのマーケットのお話や、PostgreSQL版の操作デモを見せて頂いたりと大変、勉強になりました。
USはOCIが多く、ヨーロッパはオンプレが多い等も興味深かったです。

※インサイトテクノロジー様ご提供写真

日本でも地域によってサーバを自社保有する傾向があったりするのと同様に
グローバルのマーケットでも、それぞれの地域によってベストな選択があるのですね

最後に

Dbvisit Standbyの売上は世界で日本が一番多いとのこと。
それだけOracle SE2の利用企業が多いということでしょうか。

Oracle SE2の為に作られた本当に素晴らしいディザスタリカバリ、災害対策ソリューションです。
ライセンス・サポートコストを最大80%削減することが可能になり、Enterprise Editionへのアップグレードも不要です。

少しでも興味をもたれた企業様は、是非、ノウハウも実績もNO.1の当社へお問い合わせ下さいませ。

今後もDbvisit Standbyで各社様の事業をサポートできるよう、常に最新情報も検証を続け、良きサービスを提供してまいります。

お問い合わせはこちら！